大田区からハマの星に祈りをこめて

ベイスターズの試合について熱く書いていきます。

投げる哲学者の夏が来る #21

2018/07/11(水) 横浜スタジアム

B1-2D

勝 小笠原

負 今永

S 鈴木博



前半戦公式戦が終了。


36勝40敗2引き分け。

セ・リーグ4位で、オールスター・ブレイクに入る。


シーズン開幕前には、大きな期待と希望に満ち溢れていた。


評論家の下馬評も高かった。


3連覇を狙うカープに立ちはだかるのはベイスターズ、のはずだった。


だが、予想通りに行かないのがこの世界。

相次ぐ主力の戦線離脱が影響し、勝ち抜けなかった。


大きな要因は、先発投手陣の不調。


期待された「先発左腕カルテット」で機能したのは、ルーキーの東克樹のみ。


3人の先輩左腕は、苦しみ抜いた前半戦のマウンドだった。


昨年11勝。

日本シリーズ、アジアチャンピオンシップでの快投。


誰もがベイスターズの、否セ・リーグを牽引する投手として彼は大きな期待を背負った。



その期待に応えられなかった前半戦。

最後の先発マウンドに、リベンジをかけて臨んだ。



7回96球2失点。

7奪三振の力投も味方の援護なく敗戦投手に。


しかし、その力強いピッチングは、後半戦での逆転優勝を狙う切り札になろう。



強いボール。

均整の取れたフォーム。

そして、ファンを唸らせる考え抜かれたコメント。


本来の姿を取り戻したサウスポーにかかる期待は大きい。



首位カープまで7.5ゲーム差は、追撃可能な数字。


本来の布陣が整う。

抜擢された若手が躍動する。

経験豊富なベテランも腕を撫す。



その主役は、ハマの「投げる哲学者」。


「3年目のジンクス」を克服した彼が、横浜の夏の主役になる。



左腕がうなれば

狙いは外さない

ピンポイントの技

攻めろ 攻めろ 昇太


横浜DeNAベイスターズ。

背番号21。

今永昇太。


THE FLOWER THAT BLOOMS IN ADVERSITY IS THE RAREST.

ピンチの時こそ自分が成長できるチャンス。


VICTORY is WITHIN US.