大田区からハマの星に祈りをこめて

ベイスターズの試合について熱く書いていきます。

君こそハマの太陽 #99

2018/09/17(月) 横浜スタジアム
B6×-4T(延長10回サヨナラ)
勝 エスコバー
負 ドリス



カリブの熱風が、ハマスタに駆け抜けた!


前日に22年ぶりの1試合20失点を喫したばかりのデーゲーム。


晩夏の蒸し暑さを吹き払う、逆転2ランホームランが初回から飛び出す。


お互いに借金2桁のチームとはいえ、ポストシーズンをかけた熱い戦い。


そんなのは邪道だよと言うのもその通り。


だが、悪法も法なり。


決められたルールの中で戦い抜くのがプロ。


僅かな可能性にしがみつくのもプロだ。


「ポストシーズンに出ることは野球人のやりがい」


この日のヒーローは感慨深く語った。



縁とは不思議なもの。


僅かなチャンスをものにして、プエルトリカンは、昨秋ベイスターズの一員となった。


オープン戦で大活躍し、掴み取った一軍登録。


だが、右ふくらはぎの違和感で登録抹消。


ファームで、時を待ち、時を創った。


誰に言われるでもなく、全力疾走。


若手ともベテランとも積極的にコミュニケーション。


万永貴司監督ら二軍首脳陣の想像をこえるナイスガイぶり。


5月の一軍昇格以降は、まさに神がかった活躍。


グレン・ブラッグス。
ロバート・ローズ。
タイロン・ウッズ。
トニ・ブランコ。
ユリエスキ・グリエル。
そして、ホセ・ロペス。


ベイスターズを彩った右の強打者助っ人列伝に、背番号99は加わった。


延長10回裏。
相対するは、ここまでベイスターズ戦に無類の強さを誇ってきた、タイガースのストッパー ラファエル・ドリス。


簡単に2アウトを取られた後、宮﨑敏郎が出塁。


ハマスタのボルテージは最高潮。


彼が降り抜いた弾道は、一気にハマの空の彼方に消えていった。


「チームメイトがホームベースで待っていて、私を祝福してくれてすごく嬉しかった」


君こそ、ハマの希望。
君こそ、ハマの太陽。
君こそ、ハマの逆襲の旗頭。


今一度、誰も見たことがないドラマの幕が上がった。



Going on ソト!
Touch'em all ソト!
君は嵐のカリビアン
見せつけてやれ
パワフルスイング


ソト ソト ソト レッツゴー!


横浜DeNAベイスターズ。
背番号99。
ネフタリ・ソト。


THE LORD IS MY STRENGTH.
I HAVE NOTHING TO FEAR.
失敗を恐れないで挑戦し続けるんだ。主はわたしとともにいる。


VICTORY is WITHIN US.