大田区からハマの星に祈りをこめて

ベイスターズの試合について熱く書いていきます。

2018/05/20(日) 東京ドーム

5/20

B10-2G

勝 ウィーランド

負 野上



6本のホームランで大勝。


今週は、昨年大きく負け越したタイガースとジャイアンツにカード勝ち越して4勝2敗。


交流戦突入前、最高の形でハマスタに帰ることができる。



金曜日に続いて、蒼い韋駄天 梶谷隆幸と我らのキャプテンにアベックホームランが飛び出した。


ここ数年、ライトが定位置だった梶谷が、本来内野手登録のネフタリ・ソトの活躍により1番センターでの出場が続いている。


ベイスターズファンが陣取る東京ドーム左中間に並ぶ2人を見て、ある光景が思い起こされた。



2014年8月13日。

ナゴヤドーム。

1回裏、ドラゴンズ大島洋平の左中間への飛球を追いかけて2人は交錯し衝突してしまう。


背番号25は立ち上がれない。

ピクリとも動かない。


敵味方関係なくナゴヤドームから祈りにも似た声援が飛ぶ。


グラウンドに救急車が入る緊急事態。


兄弟のように仲のいい2人に試練が訪れる。


梶谷は辛さを乗り越え、グラウンドで結果を出し続ける。


ホームランを放ち、ベンチに戻り、ナインとハイタッチした後、テレビカメラに向けてメッセージを贈る。


手の甲をカメラに向ける。

Vサイン2回。

そして、手のひらを開く。


「2-2-5 TSU-TSU-GOH」



2014年9月6日。

横浜スタジアム。

彼は帰ってきた。


1番 ライト 梶谷隆幸。

2番 センター 石川雄洋。

3番 セカンド ユリエスキ・グリエル

4番 ファースト トニ・ブランコ。


そして、ハマスタに彼の名前がコールされる。


一軍復帰即スタメン。


ハマスタに歓声が響き渡った。

横浜に希望が戻った。


2015年にキャプテンに就任してからは、侍の主砲となり、その名は日本中に轟いた。


本気で優勝を狙う2018年シーズン。

彼が頼りにする兄の復調こそが、横浜優勝への推進力なのだ。


カジが打てばツツも打つ。

ゴウが打てばカジも打つ。


2人は横浜の象徴だ。

2人は横浜の希望だ。

2人は横浜の未来だ。


この3連戦。2人で7本のホームラン。


20年振りの優勝へ、打の陣容は整った。



横浜の空高く

ホームランかっ飛ばせ 筒香

さあ打て 筒香

飛ばせ空の彼方

横浜に輝く大砲

かっ飛ばせ ホームラン

GO GO TSUTSUGOH!


横浜DeNAベイスターズ。

背番号25。

筒香嘉智。


VAMOS A SEGUIR ADELANTE!

前に、前に、積極的に行こう!


VICTORY is WITHIN US.